仕事でくたくたになって寝落ちしてた
夢まで見る位にわたしの脳を支配するな
おえかきがこの世でいちばんたのしくて
ストレス発散になって邁進したいとおもえる唯一なのに
その時間が消えちゃうの 本当にやだ
前からおもっていたことだけど
じぶんのすきを詰め込んでかく事と
他人が作品の何に惹きこまれるかは必ずしも一致はしなくて
それはみえる世界が違うからだと思っていて
だからわたしが描くものを他人が嫌だと感じても責める事はできないし
今のわたしは自分の中の世界が形に出来たら
それだけで充分だって思えるようになった
完璧じゃないから 次は〇〇を克服しようとか
そこに他人の評価とか作品とか反応は関係なくて
描いてる間は自分の世界だけを見つめていく
でも勿論 他人を惹き込める力もだいじで
それは知識とかセンスとかそういうことで
多少がんばらないと解らないんだろうし
がんばらなくても出来るひともいるかもだけどな~ 神絵師の腕食いたい
んで評価とか関係ない~って言ったけど
描いた後は結局評価とか反応とは完全には線引きできなくて
ひとの作品で刺激を貰ったりだとか
でもそれは自分の中での評価とはイコールではないというか
あくまで 自分の世界をすきなひと を知れる方法というか
しらないひとに届けて貰うツールとして
ぴくしぶやツイッタ~があるんだなあと
わたしの力だけじゃ及ばないところまで届けて貰えるかもしれないという
ささやかな期待を抱いて
わたしの見ているへヴちゃんの世界で恐縮ですが
7月もあともう少し
たとえ公式のへヴちゃんを感じる時間が減っていっても
わたしたちは何にも変わらないよという気持ちを
届けていけたらな~と思います
簡易的にツイッタ~つくったのはそんな感じの理由です
人類、へヴちゃんいっぱいかいて
こんな感じのことツイ~トしようと思ったけど
短くまとめようとすると何だか超鼻につく感じというか
いけすかないやつみたいになりそうでやめたん
上手く言葉にできないけど
見てくれてるひとにはいつもと同じように
気楽に眺めてくれたらいいよ